設計・施工管理・製作図 向け

DavinciX整合検図AI

平面図・立面図・建具表の整合チェック

図面一式の食い違いを、符号で突き合わせる。

平面図・立面図・建具表など、同じ建具や部屋を描いた図面から符号と寸法を取り出して突き合わせます。食い違いは両方の図面を並べて示し、符号で結べない箇所は「照合できない」として分けます。

  • 建具符号・部屋名で図面を対応付け
  • 寸法・仕様の食い違いを両図面で表示
  • 照合できない箇所を区別
画面はサンプルデータによる操作イメージです。

こんな課題に

主な機能

図面の対応付け

建具符号・部屋名をキーにして、平面図・立面図・建具表の記載を結びつけます。

食い違いの抽出

幅・高さ・仕様・数量などの食い違いを、項目ごとに示します。

両方の図面で確認

食い違いのある箇所を、両方の図面で並べて確かめられます。

照合できない箇所の区別

符号で結べない箇所は、食い違いとは別に「照合できない」として示します。

照合ルールの設定

照合する項目、正とする図面、許容する差を設定できます。

結果の記録・出力

確認の記録と食い違いの一覧を出力します。

資料を入れて、確かめて、使う。

  1. 入力

    対象の資料

    平面図・立面図・建具表(PDF・DXF)、照合する項目と正とする図面

  2. AIと確認

    読み取り・照合・候補の提示

    AIが候補と根拠を示し、確認が必要な箇所を分けて表示します。

  3. 出力

    確認済みの結果

    符号ごとの照合結果、食い違いの一覧、両図面のハイライト、確認記録

最終的な判断は担当者が行います。AIに任せる工程と人が確かめる工程を分けて設計します。

導入までの流れ

貴社の図面を使った無料の簡易検証から始め、結果を見てから次に進むかを決められます。

  1. 01

    ご相談

    1〜2週間

    現在の資料や作業、設計基準を確認し、AIとルールで扱える課題を見極めます。

  2. 02

    無料の簡易検証

    期間はご相談のうえ決定

    貴社の図面と正解の例で、読み取りの結果と、指摘の一致・見逃し・誤検出を件数で確かめます。費用はかかりません。

  3. 03

    要件定義

    範囲により変動

    対象範囲、ルールや辞書の整備範囲、画面と連携の仕様を決めます。ここから有償です。

  4. 04

    段階開発

    2〜3か月から

    範囲を分けて、確認画面や既存システムとの連携を含む業務システムを構築します。

  5. 05

    運用・改善

    月次で継続

    利用状況をもとに、ルール・辞書・画面を改善します。

よくあるご質問

すぐに使える製品ですか?

平面図・立面図・建具表の整合チェックの標準構成をもとに、貴社の資料・確認ルール・システムに合わせて構築します。最初に貴社の図面で無料の簡易検証を行い、結果を見てから導入の範囲を決めます。

どのような資料が対象ですか?

平面図・立面図・建具表(PDF・DXF)、照合する項目と正とする図面が対象です。同じ案件の図面一式と、担当者が確認した食い違いの例。照合する項目と、どの図面を正とするかを決めます。

効果はどのように確かめますか?

既知の食い違いの見逃し、食い違いではない箇所の誤検出、照合できない箇所の数、確認にかかる時間を確かめます。

AIがすべて判断するのですか?

照合は図面に記載された符号・寸法の範囲で行います。形状から同じ部材を推定する処理は含みません。符号で結べない箇所は照合できない項目として示し、設計の判断は担当者が行います。公開デモは用意した図面データに対する照合です。

料金はどのくらいですか?

最初の簡易検証は無料です。その後の要件定義・初期構築・連携、運用・保守、クラウド・AI利用料は、資料の形式、処理件数、接続先、セキュリティ要件によって変わるため、個別にお見積りします。

お預かりする資料の扱いは?

機密資料をお預かりする前に、秘密保持契約と取り扱いの条件を確認します。詳しくはデータの取り扱いをご覧ください。 データの取り扱い

ほかのAIパッケージ

その手間、AIで
どこまで減らせるか。

要件が固まっていなくて構いません。最初は、貴社の資料を使った無料の簡易検証から始められます。